Style ONEの納豆
めも。
「極小粒納豆」
サークルKで購入。3パック入り。
『鰹と昆布のだし醤油たれ」とからしが入っている。
泡が多く、もったりした口あたり。味はからしが効きすぎていない具合で、あまり特長のない味。だけど、美味しい。
賞味期限は約1ヶ月ある。
androidアプリ作成めも
androidアプリ開発の手順をざっと勉強する。参考書は
Amazon.co.jp: かんたんAndroidアプリ作成入門 (プログラミングの教科書): 朝井 淳: 本
で勉強。
映画覚え書きその2
じゃっかん精神にくるものふたつ。
「けものがれ、俺らの猿と」
2000年(日本) 須永秀明
「ルナシー」
2005年(チェコ) ヤン・シュヴァンクマイエル
ルナシーは嫌いな人は駄目だとおもうけど、大変おもしろかった。観たあとの感想ブログめぐりをしていて、
好きか嫌いかでなく、愛するか吐くか
という評論?に会って、それに共感した。
芸術を愛すか、芸術に吐くか、映画『ルナシー』 - Tagbot
最初の監督の解説がとても親切だけど、なんでああいう作りにしたのだろうか。社会主義とか、そういう背景があるのだろうか。
映画の覚え書き
忘れるので、映画について適当にめもを残す。
この二週間くらいにいろいろみた。
「こほろぎ嬢」
2007年(日本) 浜野佐知
「サウンド・オブ・ミュージック」
1965年(アメリカ) ロバート・ワイズ
「ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」
2009年(オランダ) トッド・フィリップス
「カッコーの巣の上で」
1975年(アメリカ) ミロス・フォアマン
「ダンサー・イン・ザ・ダーク」
200年(デンマーク) ラース・フォン・トリアー
「黄金狂時代」
1925年(アメリカ) チャールズ・チャップリン
「ビッグ・フィッシュ」
2003年(アメリカ) ティム・バートン
「セッションズ」
2012年(アメリカ) ベン・リューイン