yuusha2の日記

電子版ログブック

映画覚え書き

またいくらか観たので、メモ。


サルトルボーヴォワール 哲学と愛」
2006年(フランス) イラン・デュラン・コーエン
フェミニズムについていろいろ考えさせられた。


ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
2011年(アメリカ) スティーブン・ダルドリー
ずっと泣いてた。とっても良かった。

映画覚え書きその2

じゃっかん精神にくるものふたつ。

けものがれ、俺らの猿と
2000年(日本) 須永秀明


ルナシー
2005年(チェコ) ヤン・シュヴァンクマイエル


ルナシーは嫌いな人は駄目だとおもうけど、大変おもしろかった。観たあとの感想ブログめぐりをしていて、

好きか嫌いかでなく、愛するか吐くか

という評論?に会って、それに共感した。
芸術を愛すか、芸術に吐くか、映画『ルナシー』 - Tagbot


最初の監督の解説がとても親切だけど、なんでああいう作りにしたのだろうか。社会主義とか、そういう背景があるのだろうか。

映画の覚え書き

忘れるので、映画について適当にめもを残す。
この二週間くらいにいろいろみた。


「こほろぎ嬢」
2007年(日本) 浜野佐知

サウンド・オブ・ミュージック
1965年(アメリカ) ロバート・ワイズ

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い
2009年(オランダ) トッド・フィリップス

カッコーの巣の上で
1975年(アメリカ) ミロス・フォアマン

ダンサー・イン・ザ・ダーク
200年(デンマーク) ラース・フォン・トリアー

「黄金狂時代」
1925年(アメリカ) チャールズ・チャップリン

ビッグ・フィッシュ
2003年(アメリカ) ティム・バートン

エデンの東
1955年(アメリカ) エリア・カザン

「セッションズ」
2012年(アメリカ) ベン・リューイン

納豆ばんざい

金のつぶ たまご醤油たれ」
2014.6.15 近所のスーパーで購入

フィルム付き。大きめの包装のたれがひとつだけ入っている。
茶色さのある納豆豆で、丸いやつ。たれに特長があるということで、普通のやつよりやっぱり量は多めである。
たれを入れてから混ぜたけど、割となめらかですぐに泡っぽい状態になる。
味はだし醤油の味が主で少し塩辛い。たまごっぽい味もして、ごはんと一緒に食べるのにはすごくいい感じ。僕はたれがいっぱいの方がいいので、好きだった。

からしがないのは何か理由があるのか?また、混ぜてからたれを入れると味は変わるのだろうか?